番組表

BBCニュース

NEWS
NEWS
NEWS
BBC NEWS

びわ湖に遺体を遺棄 検察側は無期懲役を求刑

2026年6月11日(木) 19:08
2024年、近江八幡市のびわ湖岸で男性の遺体が見つかった事件で、強盗殺人などの罪に問われている愛知県の女の裁判が11日に大津地裁で開かれ、検察側は無期懲役を求刑しました。
強盗殺人などの罪に問われているのは、元風俗店店員・市橋由衣被告(29)です。起訴状などによりますと、市橋被告は2024年1月、風俗店の客だった加藤徹被告(47)と共謀し、愛知県内の丹羽正美さん(当時55)の住宅に侵入。キャッシュカードなどを盗んだところ帰宅した丹羽さんに見つかり、丹羽さんの首を絞めるなどして殺害した罪に問われています。
またその後、近江八幡市内のびわ湖に丹羽さんの遺体を遺棄したとされています。

11日の裁判で検察側は、被告が犯行の発覚を防ぐため、被害者の遺体をびわ湖に遺棄したことや、盗んだキャッシュカードで現金の引き出しを繰り返し、得た金銭を借金返済やホストクラブでの豪遊にあてたことを指摘し、「被害者に対する憐憫の情や、人としての畏敬の念は微塵もない」、「犯行に至る経緯や犯行動機は極めて身勝手」などとし、無期懲役を求刑しました。

一方、弁護側は「被告は社会経験が乏しく、短絡的に起こした犯行。まだ若年で改善の可能性がある。社会復帰の道を残すことが重要」とし、懲役20年が妥当と主張しました。
裁判はこの日で結審し、判決は、6月16日に言い渡されます。

週間ニュース

WEEK NEWS

6月11日 (木)
6月10日 (水)
6月9日 (火)
6月8日 (月)
6月7日 (日)
6月6日 (土)
6月5日 (金)
BBC-TV CO.,LTD