『金芽米』贈呈 精米機器メーカーの東洋ライスと多賀町の社会福祉法人の温かい連携
2026年6月12日(金) 18:59
贈呈式には、久保久良多賀町長や、社会福祉法人杉の子会の中西茂行理事長、東洋ライスの関博行常務執行役員らが出席しました。
今回の贈呈は、4月に多賀町と東洋ライスが締結した包括連携協定に基づくもので、協定により、すでに多賀町産の「コシヒカリ」の玄米を、東洋ライスが精米した「金芽米」が、町内の小・中学校3校の学校給食に提供されています。

東洋ライスによりますと、金芽米は白米と比べて栄養価が高く、今回は「杉の子会」に、国内産銘柄米の玄米を精米した金芽米が贈呈されました。
贈呈された「金芽米」は、施設利用者60人の昼食1年分となる約1440キログラムです。

社会福祉法人杉の子会・中西茂行理事長は「障害のある方に対しても、食育ということに関心を持ってもらえる一つになればいいと思うので、いい機会だと喜んでいる」と話していました。
東洋ライス・関博行常務執行役員は「施設を見学させていただく機会があった時に、皆さんが一生懸命働いている姿を見て、ぜひこういう人たちに食べてもらいたい。一人でも多くの方に食べてもらって、少しでも健康になってもらいたい」と話していました。
また、東洋ライスからは他にも、多賀町に2升釜2台と、1升釜2台が寄贈されました。