7月は強調月間 「社会を明るくする運動」県内で呼びかけ
2026年7月1日(水) 19:30
滋賀県内でも、保護司や更生保護ボランティアを広く知ってもらう取り組みが始まりました。
社会を明るくする運動は、罪を犯した人たちの立ち直りに協力してもらえるよう、地域住民に働きかけていく取り組みで、今年で76回目を迎えます。

強調月間の初日となる7月1日、JR大津駅前で罪を犯した人の立ち直りを支える保護司や、更生保護ボランティアら約25人が啓発グッズを配って協力を呼び掛けました。
また、保護観察の多くが刑務所や少年院を出た人が対象となるため、今年の取り組みから、京都刑務所といった矯正施設の職員が加わり、一緒に啓発活動などを進めていくということです。
大津保護観察所の西崎勝則所長は「保護司から話を聞くといった機会をどんどん持っていただいて、少しでも関心をまず持っていただいて、もし自分で何かできるということであれば、ぜひ保護司になってほしい」と話していました。
なお、7月の強調月間に合わせて、びわ湖大津館や彦根城など県内15を超える場所で、社会を明るくする運動のイメージカラーである黄色にライトアップされるということです。