一時「レベル4危険警報」発表 大津市の住宅街では土砂崩れ
2026年7月2日(木) 18:59
気象庁によりますと大津市では、午前4時36分までの1時間降水量が50ミリと、非常に激しい雨となりました。

この影響で、大津市富士見台の住宅街では午前5時20分ごろ、土砂崩れが発生しているのが見つかりました。警察が確認したところ、斜面の土砂が幅約10メートルにわたって道路に流出し、片側1車線ずつの道路を完全に塞いでしまったということです。けが人はありませんでした。
彦根気象台によりますと、午前4時36分から46分にかけて、レベル4の大雨危険警報が大津市南部と草津市・栗東市に、「土砂災害危険警報」が大津市南部と草津市に発表されました。いずれも午前6時24分に引き下げられています。

また県によりますと、2日は大津市と草津市それぞれ1軒の住宅で、床下浸水の被害があったということです。
南部では、これまでの雨により地盤の緩んでいる所があるため、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。ご注意ください。