近江牛の品質競う枝肉共進会 グランドチャンピオン決まる
2026年7月2日(木) 19:34
この「枝肉共進会」は、滋賀県畜産振興協会が毎年開いているもので、今回は生産者でつくる9つの団体が、黒毛和種あわせて47頭を出品しました。

サシの入り具合や脂の質などが審査され、最高賞の「グランドチャンピオン」は、滋賀県家畜商業協同組合に所属する湖南市にある「まるさん牧場」の雌牛に決まりました。
まるさん牧場・北島聖二さんは「ここに来るまでには、たくさんの人の協力あってこそなので、いろいろな方に感謝したい。物価高の影響もあって近江牛を消費者の人に手に取ってもらえるケースも減っている。少しでも選ばれるような近江牛をつくっていきたい」と話していました。

このあと食肉センターでは、早速、販売店や卸業者らが参加した競りが開かれ、グランドチャンピオンの枝肉は、今回の競りで最高額の1キロあたり6207円で落札されました。