現職・三日月大造氏が4選 滋賀県知事選挙から一夜明け
2026年7月6日(月) 19:08

4人が立候補した滋賀県知事選挙の結果は、無所属・現職の三日月大造さん・55歳が、29万7036票を獲得し、県政史上初めてとなる4回目の当選を果たしました。投票率は40.41パーセントで、前回・4年前と比べて14.87ポイント下がりました。

一夜明けた6日朝、県庁に戻ってきた三日月さんは「投票率が40パーセントは超えたが、低い率であったことや、これまで2期目、3期目にいただいた得票よりも大きく減らすことになったことについては、私の不徳の致すところであったり、今の県政に対するご注文、ご批判も多くあったと思う、公約の中でもご賛同いただけていないこともあったのではないかと受け止めて、真摯にかつ謙虚に対応していくことが必要だと思う」と述べました。
また今回の選挙の争点の一つでもあった、地域公共交通維持のための新たな税、いわゆる交通税の今後の議論について、三日月大造氏は「新たな税などについても、慎重かつ丁寧に議論を積み重ね、結論を得るというのが滋賀地域交通計画に書いてある表現なので、この4期目に実施するためのスケジュールをこれから練っていきたい」と述べました。三日月さんの4期目の任期は7月20日から4年間です。
また5日は、県議会議員補欠選挙・大津市選挙区の投票も行われました。欠員1に対し、新人2人の一騎打ちとなった県議会議員補欠選挙・大津市選挙区は、前大津市議会議員で、諸派の森川瑛理奈さん40歳が、自民党公認の細川俊行さんに9312票の差をつけ、初当選を果たしました。