「手足口病」2年ぶりに滋賀県内に警報発令
2026年7月16日(木) 16:03
子どもを中心に流行する夏風邪の一つ「手足口病」が滋賀県内で流行し、16日に2年ぶりに警報が発令されました。県は手洗いなど感染予防を呼びかけています。
「手足口病」は、夏に子どもを中心に流行する感染症で、口の中や手のひら、足などに2~3ミリの水疱性の発疹ができるとともに、発熱を引き起こすウイルスです。
県によりますと、6月から全国で感染者が増加し、県内でも感染者数が一定の基準を超えたとして16日、県内全域に警報が発令されました。県内での「手足口病」の警報の発令は、2024年以来2年ぶりだということです。
「手足口病」は、咳などの飛沫や便の接触などから感染の恐れがあり、またアルコール消毒は効きにくいため、滋賀県は流水と石けんで十分な手洗いをしてほしいなど、感染の予防を呼びかけています。