レジャーシーズン到来 水難・船舶事故を想定した合同訓練
2026年7月16日(木) 18:08
長浜港で行われた訓練には、長浜警察署と米原警察署の警察官や、湖北地域消防本部の特別救助隊など、およそ40人が参加しました。

訓練はまず、釣り客がびわ湖に転落し、溺れているという想定で行われ、駆けつけた警察官が岸からウキのついたロープを投げて浮いている2人を救助。

聴取した情報を消防の救助隊に引き継ぎ、びわ湖に沈んだ3人目を救助するまでの一連の流れが確認されました。
他にも、SUPボードから落ち、漂流している人をドローンで捜索して救助する訓練や、長浜市内で運行されている水陸両用の観光バスから、乗客がびわ湖に転落したと想定した訓練も行われました。
長浜警察署の依田茂夫地域課長は「救助活動は警察だけでは対応できない部分もある。民間の力を借りて、消防の力強い救助体制を借りるので、この三位一体の協力体制が必要だと、今回の訓練を通して実感した」と話していました。