栃木県の郵便局員かたる男の話を信じ…近江八幡市の男性が現金500万円と暗号資産1350万円分だまし取られる
2026年7月17日(金) 18:37
被害に遭ったのは近江八幡市に住む62歳の男性です。警察によりますと今年6月、男性の家の固定電話に栃木県の郵便局員をかたる男から、「あなたの名前で、現金やキャッシュカードが送られている。身に覚えがないなら被害届を出した方がよい」などと言われました。そのまま栃木県警の警察官をかたる男らが電話口に出て、電話やLINEでやり取りを続けるようになり、「強盗殺人事件の犯人の自宅からあなたの通帳が出てきた。あなたの容疑を晴らすにはお金の動きを調査する必要がある」などと言われました。
これを信じた男性は、7月9日までの間に指定された口座に送金をし、現金約500万円をだまし取られたほか、6回にわたって暗号資産の取引を行い、あわせて現金約1350万円分の暗号資産をだまし取られたということです。
警察官などが「あなたに犯罪の容疑がかかっている」「お金を調査する必要がある」などと言って、現金や暗号資産の送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。