「絶対に損はさせない」 約500万円分の暗号資産 だまし取られる
2026年7月30日(木) 18:23
インターネットのサイト上で知り合った人物からの投資話で、野洲市の男性が約500万円分の暗号資産をだまし取られました。
被害に遭ったのは、野洲市に住む68歳の男性です。
警察によりますと、男性は2月、インターネットサイトの海外投資に関する広告に自分の電話番号などを入力したところ、外国人男性をかたる人物から連絡が来て、「投資の手続きを教える」などと言われました。
また、そのアシスタントをかたる人物から「絶対に損はさせない」、「暗号資産取引所のアプリをダウンロードするように」などと言われ、男性は、指示に従ってアプリをダウンロードし、口座を開設しました。
すると、実際に口座の利益が振り込まれ、これを信じた男性は、今年4月から5月までの間に4回にわたって送金し、合わせて約500万円分の暗号資産をだまし取られたということです。
警察では、SNSなどで投資話を持ち掛け、暗号資産の送金を指示するものは詐欺とみて、注意するように呼びかけています。