10年前の自分と再会 大津市の小学校でタイムカプセル開封
2026年8月21日(金) 18:50

集まった大勢の卒業生が懸命に掘り起こそうとしているのは、10年前に学校敷地内に埋められたタイムカプセルです。

大津市の平野小学校では、2016年の創立140周年記念に、開封を10年後としたタイムカプセルを体育館すぐそばの地中に埋めました。
8月15日、雨模様の中、10年前の在校生約1000人のうち約300人が学校に集まりました。
この日集まった卒業生は、スコップを手に掘り起こしを進めますが、10年の月日で土は固くなっていて、なかなか深く掘ることができません。
卒業生が交代しながら掘り進めてから約1時間。保護シートに包まれたタイムカプセルが姿を現しました。

中身を開けると、当時の学校だよりや写真などがきれいに残っていました。

参加した卒業生は、10年前の思い出とともに同級生との久しぶりの再会を喜んでいました。