【記者解説】ものづくりの面白さを伝える「しがオープンファクトリー」開催
2026年8月21日(金) 19:48
県内各地にある中小企業の工場では、製造現場の見学や、ものづくりを体験できるイベント「しがオープンファクトリー」が開催されています。

このうち日野町に拠点を置く絆創膏を製造している企業、東洋化学にも多くの親子連れが訪れました。
オープンファクトリーではまず、東洋化学の担当者から絆創膏の製造過程や、東洋化学がどんな製品を製造しているのかなどが説明され、ガーゼとテープを組み合わせてオリジナルの絆創膏をつくる体験なども行われました。

その後、全員が防塵服に身を包み、クリーンルームの中にある絆創膏の製造現場を見学。普段見ることのできない現場の様子に、子どもたちも興味深げな表情を浮かべていました。

東洋化学の岡哲平常務は「ワークショップなど、我々が説明していると親御さんの顔も明るくなって興味津々で聞いてもらえて、親御さんもお子さんも両方楽しんでもらえているなとすごく実感している。製品を知ってもらうことが、いろんなご意見をいただくことにつながるので、さらなる開発や製品づくり、社会貢献に繋がると思う」と話していました。
≪記者解説:動画の1分56秒~≫
県内22の企業が参加する「しがオープンファクトリー」。身近にあるのに意外と知らないことを知れるのも魅力のひとつ。オープンファクトリーに参加している神港精機・滋賀守山工場の工場長にも取り組みを行う意義について取材しました。原田記者の解説でお伝えします。