ニセ警察官とビデオ通話 守山市の男性が約1970万円分の暗号資産だまし取られる
2026年8月27日(木) 13:44
26日に滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは守山市に住む47歳の男性です。
警察によりますと8月1日、男性の携帯電話に郵便局のオペレーターをかたる人物から、「あなたが送ったレターパックの中に、現金とキャッシュカードが入っている。犯罪の可能性があるので、警察につなぐ」と電話がありました。
その後、大阪府警の警察官をかたる男らとLINEのビデオ通話などでやり取したところ、警察手帳のようなものを見せられ「あなたの銀行口座が特殊詐欺に利用されている」「財務局が調査する」「お札には記録が残るため、暗号資産に替える必要がある」などと言われました。
これを信じた男性は14回にわたって暗号資産を送金し、あわせて約1970万円分をだまし取られたということです。