でんきやさんの魅力発信 地域とともに家電戦隊!?「カデレンジャー」
2026年8月28日(金) 19:08
家電がデザインされた戦隊ヒーロー「カデレンジャー」というオリジナルキャラクターで魅力を発信するこのプロジェクトは、県内の地域電器店で構成する滋賀県電器商業組合が立ち上げた「街のでんきやさん魅力発信プロジェクト」です。

滋賀県電器商業組合によりますと、少子高齢化や後継者不足、大型量販店の進出など、社会環境の変化により、ピーク時の1986年に501店あった組合員数も、現在は163店まで減少したということです。
一方、高齢者の見守りや防犯など、地域の暮らしを支える役割も期待されているとし、組合では改めて、街のでんきやさんの役割を発信したいとしています。
滋賀県電器商業組合プロジェクト実行委員会の田中誠委員長は「地域の自治会ともつながりが強いので、まちの防犯的なことも承っている。昔から街のでんきやをしている、正直な仕事、商売をしているお店ばかりなので、新たにお客さまが増えていけば、互いに良い関係になって重宝されると思う」と話していました。

プロジェクトでは、「カデレンジャー」をのぼりやポスター、動画でPRするほか、12月を「街のでんきやさん月間」と定め、県内でイベントを行い広報活動を行うとしています。