東近江市では、身近な自然環境を学んでもらおうと、小学生らが川の生き物を調査する「おさかな調査隊」を開催しました。「おさかな調査隊」は、東近江市が、子どもたちに生き物や自然に親しみをもってもらおうと、毎年開催しているもので、小学1年から5年の親子連れ、12人が参加しました。魚の専門家である、琵琶湖博物館特別研究員の藤岡康弘さんから魚の取り方のコツなどを聞いて、「おさかな調査隊」は準備万端!日野川で調査を開始します。調査隊は、魚が隠れている茂みで、足で川の水をバシャバシャと音を立てて、下流に置いたたも網に魚を追い込む作戦です。1時間ほどの調査を終え、捕獲できたのは、7種類の魚。子どもらは、藤岡さんから、オイカワやヨシノボリの生態について説明を受け、興味深げに魚や水生昆虫を眺めていました。