登下校時の熱中症対策 東近江市すべての小中学校で日傘配布とウォーターサーバー設置
2026年9月1日(火) 20:29
滋賀県内ほとんどの小中高校では、9月1日から2学期。東近江市では、市内の小・中学校に日傘の配布やウォーターサーバーの設置など、登下校時の熱中症対策がとられることになりました。
東近江市の湖東第三小学校の始業式では、熱中症対策について伝えられ、児童らが真剣な表情で聞いていました。

東近江市では、子どもたちを熱中症から守ろうと、緊急の対策を実施し、市内すべての小・中学校の児童・生徒にあわせて約4800本の日傘が配布されました。またウォーターサーバーの設置も行われました。

特に下校時は、最も気温が高くなる時間帯であることや、水筒のお茶がなくなっている場合があるため、東近江市は今回の支援で、熱中症のリスクをゼロに近づけたいとしています。

湖東第三小学校の木村真也校長は「直射日光に当たらないことが一番熱中症を防ぐ上で大事。(通学路は)田んぼが多く、日陰で休める場所がない。日傘は大きな対策になる。熱中症対策を十分した上で運動会の練習など取り組んでいきたい」と話していました。