【記者解説】9月1日「防災の日」 全国から医療・看護学生が参加「防災リーダー育成プログラム」
2026年9月1日(火) 20:08
このプログラムは、医療を身近に感じてもらおうと活動している学生団体が、若い世代に災害時に必要な知識や、スキルを身に着けてもらうため開いたものです。この日は、医療や看護などを学ぶ学生が全国から約80人が参加しました。

参加者は6つの班に分かれ、状況が異なる3カ所の避難所で避難者の体調確認や避難所の運営に挑戦。

避難所は被災者にとっては家。参加者は相手への挨拶など、被災者に対する適切な言葉遣いや配慮を体験しました。

そして、トイレの水が流れないといった悪化した避難所の衛生環境の状況や、アレルギーや持病がある避難者役から体調を聞き取った内容など、本部への報告をまとめていきました。
参加した学生からは「習ったことは大事にしつつ、被災者に寄り添って相手のことをしっかり聞くということが、すごい大事なんだと思った」、「自分達もまだ未熟だし、できることは限られているが、その中でも意識やメンタル面のケアとか、今の自分達でできることを最優先に考えてやるというアプローチが大切だと思った」などと話していました。
≪記者解説:動画の2分32秒~≫関記者の解説でお伝えします。
