魅力伝える滋賀の食品メーカーと首都圏バイヤーの商談会
2026年9月7日(月) 20:22
この商談会は、東京商工会議所が首都圏では少ない滋賀県の食材や商品を発掘し、販売につなげたい買い付け担当者であるバイヤーから、強い希望を受けて開いたものです。

会場のびわ湖大津プリンスホテルでは、県内の食品メーカー49社と、都内の大手百貨店やスーパーマーケット、卸売り業者など44社のバイヤーが参加しました。
会場では、各企業のブースを訪れたバイヤーが自らの舌で味を確かめながら、ブースの担当者に商品の特徴などを尋ねていました

長浜市でクラフトビールの製造・販売を行っている会社のブースでは―
創業から今年30周年を迎え、首都圏や他府県への販路拡大を目指していて、大手百貨店のバイヤーが商品を試飲するなど人気を集め、会社の担当者が、自社の商品を熱心にアピールしていました。

長浜浪漫ビールの担当者は「首都圏でなかなか消費者の方に手が届くということが今まで難しかった。(商品を)飲んでいただくというのが一番早いかなと思うし、それを取り扱っていただける小売店や飲食店が増えれば、どんどん滋賀県の魅力を伝えることができるんじゃないかなと思っている。まずは飲んでおいしい。それを経て滋賀県に来たいと思っていただけたら一番かなと思っている」と話していました。
会場ではこの後、商談の時間が設けられ、メーカーとバイヤー双方が販売に向けた契約など条件面などの話し合いが行われました。