SNSで知り合った日本人女性をかたる人物の投資話 ニセ利益にだまされ暗号資産1130万円分被害
2026年9月8日(火) 16:01
滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは栗東市に住む52歳の男性です。
警察によりますと、男性は今年6月、SNSで日本人女性をかたる人物と知り合い、LINEでやり取りし、親近感を抱くようになりました。
その後、その人物から「叔父と暗号資産の短期売買について学んでいる。」「叔父に、一緒に参加するって話したら最初は反対されたけど、彼氏って言ったら許してくれた」などと投資話を持ちかけられました。
男性は指示された通り口座を開設し、指定されたアドレスに送金したところ、実際に利益が出たように表示されました。信じた男性は8月までの間に13回にわたって送金し、あわせて約1130万円分の暗号資産をだまし取られたということです。
警察では、SNSなどで知り合った人物が投資話を持ちかけ、サイト内で利益が出たように見せかけた上で、送金を指示するものは詐欺とみて、注意するよう呼び掛けています。