災害に備えて 草津市の小学校で防災特別授業
2026年9月11日(金) 19:00
草津市の老上小学校で行われた特別授業には、4年生・約150人が参加しました。
授業では、元消防士の市職員から、滋賀県にも地震を引き起こす断層があることや、ハザードマップを使って 児童らが住む学区でも浸水が想定されることなどが説明されました。

また、災害が発生した場合に自分がとるべき行動を時系列に整理する「マイ・タイムライン」として、事前にまとめておくことが大切だと伝えられました。

児童は―「草津市で大地震が起こる(可能性がある)ことが分かった。そのためにちゃんと備えておこうと思った」「防災バックの中を整理しておくことなどが大事」などど話していました。
草津市危機管理課の堀田武司専門員は「自然災害は防ぐことができないので、小さいうちから防災意識を高めておくことが大事。それを家庭に持って帰ってもらって、家族みんなで防災の意識を高めることが大事」と話していました。
授業を受けた児童らには、白紙の「マイ・タイムライン」が配布され、後日、授業の中で完成させる予定だということです。