酒気帯び運転で検挙 用務員を懲戒免職処分
2026年10月5日(月) 19:20
大津市教育委員会は、酒気帯び運転で検挙された市内の学校に勤める用務員を5日付で、懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分となったのは、大津市教育委員会の男性用務員61歳です。
教育委員会によりますと、男性用務員は、今年5月2日の夜、酒を飲んだ状態で、普通乗用車を運転し、コンビニの駐車場で停車していた他の車と接触する物損事故を起こし、酒気帯び運転で検挙されました。
男性用務員は、翌日、勤めていた学校の校長に酒気帯び運転で、検挙されたことを報告しましたが、接触事故については報告しませんでした。
また警察には、自分の職業について大津市教育委員会所属職員とは違う内容を申告していたということです。
教育委員会の聞き取りに対して男性用務員は「申し訳ありません」と話しているということです。
大津市教育委員会事務局の宿谷繁生教育部長は、「市民の皆様の信頼を著しく損なうもので、深くおわびします。改めて、飲酒運転の根絶を強く指導するとともに、服務規律の再徹底を図ります」とコメントしています。