【記者解説】栗東市長選挙から一夜明け 九里学氏に当選証書が付与
2026年10月26日(月) 18:27

栗東市長選挙は25日の開票の結果、
元県議会議員で無所属・新人の九里学さんが1万1504票、
無所属・現職で2期目を目指した竹村健さんが9549票で、九里さんが初当選を果たしました。
九里さんは、栗東市出身で龍谷大学経営学部卒業。滋賀県議会議員を5期務めました。

一方、市の財政健全化を進めるなど、1期4年の実績をアピールした竹村さんは・・・
竹村さん「選挙戦(では)多くの皆様、多くの組織の皆様方にもご支援いただいたにも関わらず、結果を出すことができませんでした。私の不徳の致すところでございます。改めてお詫び申し上げますとともに応援をいただきました皆様に感謝を申し上げます。誠に申し訳ありませんでした」と支援者へ感謝の言葉を伝えました。なお投票率は、前回より0.91ポイント下がった38.06%でした。
一夜明け、栗東市役所では九里さんに対して、市の選挙管理委員会の竹内喜六委員長から当選証書が付与されました。

九里さんは「身の引き締まる思い。異論があっても違う見解があっても、そこは柔軟にお互いの意見を交わしたいと思う。市のリーダーになるわけだから、市・市民のみなさんとも同じように向き合っていきたい」と話していました。

新市長となる九里さんの任期は、11月18日から4年間です。
≪記者解説:動画の2分39秒~≫
「暮らしやすさを実感できる栗東へ」を掲げ、市民との対話を続けた選挙戦。九里さんの戦いぶりを栗東市政担当の関記者の解説でお伝えします。