滋賀県庁も仕事始め 三日月知事「今の輝きを未来へ」
2026年1月5日(月) 18:33
去年の漢字は「輝」としていた三日月知事は「今の輝きを明日・未来へ。自分の輝きをあなた・隣の人に。一人の輝きをみんなに。滋賀の輝きを全国・世界へ。発信する年にしよう」と職員に向けて新年の挨拶を述べました。
また去年、長浜市出身の大阪大学・坂口志文特任教授がノーベル生理学・医学賞に輝いたことを受け、子どもや若者が興味や夢に向かって歩んでいくことを応援する「仮称・坂口志文賞」の創設に向けて準備・検討を進めていく考えを明らかにしました。

その後の記者会見で三日月知事は「若い人たちや子どもたちに夢と希望を与えるものでありたいということと、せっかく坂口先生がノーベル生理学医学賞というものをこれまで長年の研究の中で受賞されたわけですから、世界に開かれたというところも視点として持つことは重要ではないか」と話していました。
坂口特任教授には快諾を得ているということで、三日月知事は、賞の主催や時期など詳細はこれからとしたものの、分野は「サイエンス」を考えているということです。