樹齢約400年の名木「不老」のクローン苗を豊国神社に寄贈
2026年2月6日(金) 19:06

長浜市から依頼を受けた住友林業では、2018年から組織培養という技術を使って「不老」を含む盆梅展の梅・3種のクローン苗の培養に取り組み、約3年かけて成功しました。

6日は豊国神社で寄贈式が行われ、住友林業森林・緑化研究センターの中村健太郎センター長らから、豊国神社の湯本崇彦宮司らに20センチほどの「不老」のクローン苗3本が寄贈されました。

寄贈されたクローン苗は、この後1メートル程度になるまで、住友林業の研究センターや長浜観光協会で育てられ、約2年後に豊国神社に届けられる予定です。
豊国神社の湯本崇彦宮司は「地域の皆様と一緒にウキウキわくわく楽しみにしたい」と話していました。豊国神社では、境内にある庭の整備を進めていて、寄贈された苗もそこに植える予定だということです。