介護施設で65人が食中毒 1人死亡
2026年2月6日(金) 23:54
滋賀県は、6日、草津市など5つの介護施設で、食事をした利用者ら男女65人が、今月4日から下痢や嘔吐などの食中毒の症状を訴え、うち1人が死亡したと発表しました。
県によりますと、原因は、草津市の特別養護老人ホーム「えんゆうの郷」の厨房で調理し、2月3日に提供された昼食とみられます。
この食事は、系列の4カ所の介護施設にも提供されていて、利用者や職員ら46歳から101歳までの男女65人が発症し、うち5人が入院・1人が死亡したということです。
死亡した人以外は、全員回復に向かっているとしています。
草津保健所は、複数の発症者や調理にあたった人の便からノロウイルスが検出されたことなどから、食中毒と断定。
食事を作った「東住吉マルタマフーズ」を6日から9日まで4日間の営業処分としました。