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慢性閉塞性肺疾患など予防へ 甲賀市とリハビリ専門職大が人材育成・健康づくりで連携協定

2026年2月10日(火) 18:57
甲賀市は、びわこリハビリテーション専門職大学と慢性閉塞性肺疾患=COPDの予防などに関する人材育成や健康づくりなどについて、連携協定を結びました。
この日は甲賀市役所で調印式が行われ、甲賀市の岩永裕貴市長とびわこリハビリテーション専門職大学の角野文彦学長が協定書に署名しました。

協定では、たばこの煙などを長期間吸うことで肺が炎症して呼吸機能が低下する慢性閉塞性肺疾患=COPDの予防や、健康教育をはじめ理学療法士や作業療法士といった医療専門職の人材確保などについて連携を進めるとしています。
甲賀市によりますと、COPDの死亡率は全国を100とした場合の指標でみると、2014年から2023年の速報値で、甲賀市は男性が110・4、女性が112・7で高いということです。

東近江市にあるびわこリハビリテーション専門職大学では、学生たちが理学療法士や作業療法士などの医療専門職を目指して学んでいます。

大学によりますと、理学療法士は歩行など基本的な運動機能について、作業療法士は入浴や着替えなど、人間的な動作について維持・回復に取り組む専門職で、COPDに関しても様々なサポートが可能だということです。
びわこリハビリテーション専門職大学・山内教授は「理学療法士は、呼吸方法や呼吸の仕方を工夫することによって、少しでも楽に生活してもらえるようにする。作業療法士は応用的な動作を、より楽にできるような方法をある程度提案できると考えている」と話していました。
甲賀市・岩永市長「オール甲賀市で、この疾患について正しく理解して正しく付き合っていくとか、QOL(生活の質)を下げないようにするとかという所について、全国、県内でも、先進的にモデル的に取り組んでいければと思う」と話していました。

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