滋賀地域交通計画 県税制審議会が三日月知事に中間答申
2026年3月4日(水) 18:58
県が諮問した「みんなの移動を支え、暮らしを豊かにする新たな税のふさわしい制度」について、県税制審議会は4日、三日月知事に中間答申しました。
滋賀県庁では4日、県税制審議会の諸富徹会長から三日月知事に中間答申されました。

中間答申では、県が諮問した「みんなの移動を支え、暮らしを豊かにする新たな税のふさわしい制度」について、これまで300件を超えるパブリックコメントなど、賛否含め、県民が当事者意識をもって議論に参加する気運が高まってきたと評価する一方、県が目指す地域交通の姿を実現するための施策実施の財源については、計画の策定後も引き続き丁寧に議論を重ねていき、県民らとの対話を重ね合意形成に努めてもらいたいとしました。

三日月大造知事は「財源の一部に新たな税というものを導入するかについては、まだまだ議論が必要じゃないかという趣旨の中間答申をいただきましたので、税が先行して計画についての議論や理解がなかなか進まないのではないかという批判も一部ではある。何らかの形で絵姿をこの年度内なのか、任期中にしめすということが一つの責任として意識しているが、もう少しこの答申を踏まえて検討したい。」と述べました。