湖南市の新年度当初予算案 最重点事業は「庁舎周辺整備」
2026年3月5日(木) 18:45
湖南市の新年度の当初予算案は、一般会計の総額が今年度よりも2.2%減った263億円で、過去2番目の規模となっています。その中でも、最重点事業としては「庁舎周辺整備」をあげています。
湖南市は現在、合併前の東西2つの庁舎などに行政施設が分散していて、今の東庁舎敷地内に行政機能を集約した新たな庁舎を整備する考えです。

新年度は、今年度に引き続き、その実施設計業務の委託などに1億3800万円が盛り込まれています。
また、東庁舎の向かいにある「甲西文化ホール」は開館から約40年が経過していて、文化芸術振興の拠点として改修します。新年度は7億8000万円が計上されています。

教育現場出身の松浦市長。市内すべての小中学校に電子黒板機能付き大型提示装置を整備する事業に1億2600万円。アプリを活用して保護者と保育園やこども園双方の連絡を可能にするICT化事業に2000万円が盛り込まれています。
湖南市の新年度予算案は、現在開会中の3月定例市議会に提出されています。