春の風物詩「びわ湖開き」
2026年3月7日(土) 17:44
びわ湖開きは、毎年この時期に行われている春の恒例行事で、今年で71回目を迎えました。大津港で行われた開会式には、約900人が集まり、朝ドラなどで活躍する俳優の濱正悟さんが、1日船長に任命されました。ドラマの撮影などで、何度かびわ湖を訪れたという濱さんは「この大津から撮影がないときには、びわ湖を眺めながら、しばしば散歩も楽しんだ。本日このような素敵な機会にて、びわ湖に舞い戻って来られたことを非常に嬉しく光栄に思っている」と挨拶しました。濱さんらは、この後、大型観光船ミシガンに乗って、びわ湖に繰り出し、多くの船に見守られながら、春の扉を開くといわれる長さ1.7メートルの「黄金の鍵」をびわ湖へと投げ入れました。そして、船の上から参加者らが、湖上の安全とびわ湖の環境保全を願っていました。