【記者解説】4月1日から自転車「青切符」導入 ながらスマホや信号無視などは違反
2026年4月1日(水) 19:40
自転車の通行量が多い、長浜市の八幡東交番前で1日、啓発活動を行ったのは長浜警察署などの警察官7人です。自転車を利用している人や道行く人にチラシと反射板を配り、青切符が導入されたことや、自転車の違反行為について具体例を挙げて注意を呼び掛けていました。
取り締まりの対象は、16歳以上の自転車運転者となっていて、16歳未満の場合は原則、指導警告が行われます。

また対象となる反則行為は、ながらスマホや信号無視など全部で113種類です。

街の人の声は―
「(自転車は)遊びに行くときとか塾に行くときに使う。スマホを見ながら運転しないように気を付けたい。」「青切符が導入されることを知っていた。ルールが厳しくなったのでちゃんと調べて自転車に乗りたい。」などと話していました。
警察によりますと、去年滋賀県内で起きた自転車事故は571件で、死者は7人。自転車が事故の主たる原因になったものは156件あるということです。
滋賀県警本部交通企画課の亀田貴・課長補佐「ながらスマホ・電話をしながら運転をしてしまう行為はよく見られる。踏切も自転車であればいけるだろうとバーをくぐったりすることが考えられるが、事故につながる悪質な違反なのでやらないように交通ルールを守ってほしい。」と呼びかけていました。