再審法の改正を目指して 県内各地で訴え「BIWAICHIキャラバン」
2026年5月14日(木) 19:14
「BIWAICHIキャラバン2026」は、えん罪事件などの被害者支援を行っている、日本国民救援会滋賀県本部が行っている取り組みで、5月11日から14日まで県内各地をまわりながら、再審制度の見直しを呼びかけました。

キャラバンには、日野町で起きた強盗殺人事件で有罪判決を受け、服役中に死亡した阪原弘さんの長男・阪原弘次さんも参加し、検察官の抗告などでえん罪の救済が遅れる苦しみを訴えました。
阪原弘次さんは「全国には数多くのえん罪被害者が、いわれのない罪に陥れられて、自分は無罪だと、早く助けてほしいと、叫びながら戦っている。1日も早く、えん罪被害者が救われるように、そういった法律にしてほしい」と話していました。