「ハッカーが預金を狙っている」パソコンサポート装う詐欺 450万円だまし取られる
2026年5月20日(水) 12:14
19日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは守山市に住む61歳の男性です。
警察によりますと5月13日、男性がパソコンを操作中、画面上に「ウイルスに感染しました。電話は切らないでください。サポートセンターに連絡してください」などとメッセージが表示されました。男性が画面に表示された番号に電話をかけると、大手IT会社のカスタマーセンターの職員をかたる男から、「あなたのパソコンは中国人ハッカーに入られました。ハッカーはあなたの口座の預金を狙っていますので、お金を安全なところへ移す必要があります」などと言われ、これを信じた男性は指示に従いネットバンキングで送金し、約450万円をだまし取られたということです。
パソコンの画面に「ウイルスに感染しました」などと表示させ、預金の移動を指示するものは詐欺です。ご注意ください。