近江八幡市 徳永久志・新市長が所信表明「子育て環境日本一目指す」
2026年5月20日(水) 18:43
徳永新市長にとって初めての市議会。徳永市長は、人口減少やデジタル技術の進化など、社会の仕組みが大きく変わる中で、地方都市の新たな可能性を切り開くために、未来への投資を大胆に進めると意気込みを語りました。
近江八幡市 徳永久志・市長は「その中心に据えるのが子ども・若者への投資であります。私は子どもの育ちと学びを社会のみんなが支え、近江八幡を子育て環境日本一と胸を張れるまちにしていきたい」と述べました。

一方、中期財政計画で対策を講じなければ、財政難に陥るとされる近江八幡市。これについて徳永市長は「私は行政改革を着実に進めてまいります。これまでの内部評価の仕組みを生かしながら、一定の事業施策の必要性や効果を検証する取り組みについて、すでに統括監に指示をしたところ」と話していました。
市は、事業の進捗状況や成果、重複など無駄がないかの評価をこれまでよりも強化し、継続するかを含めて事業計画に反映していくとしています。近江八幡市議会の6月定例会は、6月22日に開会する予定です。