スポーツで地域交流 甲賀市の高校生が外国人市民とボッチャ交流会
2026年6月16日(火) 18:54
このイベントは、甲賀市にある水口高校がスポーツを通じて地域と交流しようと、授業の一環で開催したもので、3年生21人とブラジル国籍やベトナム国籍などの外国人市民・11人が参加しました。

ボッチャはパラリンピックの正式種目で、まず生徒たちは外国人市民らにルールをできるだけわかりやすく伝えようと、簡単な日本語やジェスチャーを用いて説明していました。またゲームでは、上手くボールを投げられた時には、拍手を送り合ったりハイタッチをしたりして、笑顔があふれていました。

甲賀市によりますと、市内では外国人の市民が5月末時点で5000人を超え、過去最多になったということです。
ベトナム出身の参加者は「実際にやると結構難しかった。(高校生に)やさしい説明をしてもらってなんとかできた」と話していました。
また高校生は「最初はどう説明したらいいのか結構難しかったが、関わっていくうちに外国人の方からも色々話しかけてもらい、だんだん楽しくプレーすることができてよかった」と話していました。
第2回のボッチャ交流会は、9月に開催される予定です。