大手ソフトウェア会社社員を騙った男からネットバンキングの送金指示 約1800万円詐欺被害
2026年6月18日(木) 13:15
17日、滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害に遭ったのは近江八幡市に住む60歳の女性です。
警察によりますと女性は16日、パソコンを操作中、突然パソコンから大きな音が鳴りだし、「ここに電話してください」などと大手ソフトウェア会社を騙った連絡先が表示されました。
女性が電話をかけたところ、大手ソフトウェア会社の社員をかたる片言の日本語を話す男から「ウイルスが侵入しているため、パソコンをロックしている。パソコンを元に戻す」などと言われたということです。
女性はその後、相手からパソコンに登録された口座情報を尋ねられて答えた後、相手の指示に従って、ネットバンキングの認証手続きをし、17日までに6回にわたって送金。合わせて約1800万円を騙し取られました。
なお、ネットバンキングで送金する際の操作は、犯人側が遠隔で操作をしていたということです。