情報共有や課題解決へ「全国空き家アドバイザー協議会」100支部目に滋賀県大津支部を設立
2026年7月22日(水) 18:45
大津市で開かれた設立総会には、近隣支部のメンバーや大津市職員ら約20人が参加しました。
全国空き家アドバイザー協議会の支部設立は、県内では長浜・守山・米原に続いて4支部目、全国では100支部目になります。大津市では、2023年現在1万8460棟の空き家があり、空き家率は10.86%で全国平均の13.8%より低いものの、空き家の利活用や解体を進める必要があります。

支部では今後、空き家の課題解決に必要な知識を持つメンバーを増やし、大津市とも連携しながら、空き家にしないための啓発活動や、課題解決に向けた相談などを行うということです。
全国空き家アドバイザー協議会・滋賀県大津支部の谷口陽介事務局長は「課題に向けて各地域の支部が活動していて、成功事例・失敗事例があるので情報共有する。それだけでなく、必要であれば来て教えてもらって一緒に活動する。これができるのが協議会の良さ」と話していました。
全国空き家アドバイザー協議会では、今後、市民や自治体から要望があれば、支部の設立を検討するとしています。