23日、草津市では、身近に起こる可能性がある危険を感じてもらおうと、小学生に向けた防災講座が開かれました。草津市にある志津まちづくりセンターで開かれたこの防災講座には、講師として湖南広域消防局の消防士らが招かれ、地域の小学生24人が参加しました。この講座は、「夏の災害予防啓発活動」の一環として行われたもので、消防士らは断線しかけている電化製品のコードを使うと、ホコリなどでショートし、発火する可能性があることを、児童らの目の前で実演し、伝えました。この他にも、水を放射する訓練用の消火器を使った消火体験や、地震の揺れを再現できる「起震車」を使った地震の体験などが行われ、児童らは、身近で起こる可能性のある危険を身をもって感じていました。