水口宿のからくり時計 人形の衣装をリニューアル
2026年7月24日(金) 19:03
甲賀市水口町には、かつて東海道の宿場町として栄えた水口宿の歴史と文化を伝える、からくり時計が設置されています。

このからくり時計は1993年に設置されて以降、地域住民や観光客に親しまれてきましたが、人形の衣装の経年劣化が進んでいました。

そこで今回、水口まちづくり協議会のメンバーや、地域のボランティアらによって、人形たちに新しい衣装と、ミニチュアの曳山を飾る見送幕が約4カ月かけて手作りで制作され、24日、設置作業が行われました。

細部にまでこだわって作られた、青い法被には、「地域のシンボルを大切に守り育て、次世代に引き継いでいきたい」という思いが、込められているということです。

この時計は午前9時から午後6時まで、1時間ごとにからくりが動き、時を知らせてくれます。