伊吹山の山頂 特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」を確認
2026年7月26日(日) 18:35
サクラやモモなどの木の幹を食べ、枯らせてしまう特定外来生物のクビアカツヤカミキリが米原市で見つかりました。
滋賀県で見つかるのは、3例目だということです。
今回見つかったのは成虫1匹で、県によりますと今月20日、米原市の伊吹山の山頂で観光客が見つけ、すぐに駆除したということです。
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやモモなどバラ科の木の内部を食い荒らす特定外来生物で近年、全国で被害が深刻化しています。
今回、見つかった場所はバラ科の木がないため、車にくっついてきたり、麓からの風で運ばれたなどの可能性があるということです。
特定外来生物の生きたままの運搬や飼育は禁止されていることから県では、クビアカツヤカミキリを見つけた場合は、速やかに駆除するとともに、県や市町の担当課への情報提供を呼びかけています。