【記者解説】滋賀県立大学工学部が来年春の入試に「女子枠」を新設
2026年8月19日(水) 19:39
県立大学では、工学部に在学する学生のうち、女性が占める割合が17パーセントと低くなっています。このため工学部の入学試験に来年度から「女子枠」を導入し、学部内の女子学生の割合を増やし、工学を専門として学ぶ女性を多く輩出したいとしています。

女子枠を新設するのは工学部3つの学科全てで、それぞれ定員50人のうちの5人、合わせて15人となります。女子枠は、学校推薦型選抜のうち、本人または保護者が滋賀県に住んでいることが条件となります。

なお、県内の大学では、滋賀大学のデータサイエンス学部や長浜バイオ大学でも2025年度入学の入試からすでに女子枠が設けられています。
≪記者解説:動画の1分10秒~≫
男女差が減る現代において、大学の入試でなぜ「女子枠」が必要なのか?
取材にあたった石橋記者の解説でお伝えします。