クマなど出没に備えて 大津市で緊急銃猟の実地訓練
2026年9月28日(月) 18:33
訓練は26日に大津市の伊香立で行われ、大津市や県の職員、県警、猟友会のメンバーらが参加しました。

大津市では、今年5月に会議室での机上訓練を行いましたが、現場での実地訓練は今回が初めてで、訓練はクマが保育園に居座ったという想定で行われました。

緊急銃猟とは、クマなどの危険鳥獣の出没時に市町村の責任において、特例的に銃器を使った捕獲・駆除を行える制度です。
訓練では、市長が緊急銃猟の実施を指示し、クマへの猟銃による捕獲が許可されました。


大津市によりますと、今年度のクマの目撃情報は9月16日時点で49件にのぼり、去年の同じ時期に比べて17件増えています。大津市では訓練を定期的に行い、連携がとれる体制を整えたいとしています。