和牛のオリンピックに向けて 牛の調教技術研修会
2026年10月2日(金) 21:09
5年に1度開催される全国和牛能力共進会通称・和牛のオリンピックには、雌牛の姿・形を審査する「種牛の部」と肉質などを審査する「肉牛の部」があります。
これまで、滋賀県内からは、「肉牛の部」に出品してきましたが、今回初めて「種牛の部」にも挑戦することになりました。

「種牛の部」では、雌牛の歩き姿や立ち姿も審査のポイントになるため、調教を行い、ポージングを保たせるなどの必要があります。
2日の研修会には、「おうみ」和牛改良組合に所属している県内3つの牧場が参加しました。
研修会では、講師の「シッ」という声かけとロープで牛を発進させる調教が行われました。
ロープは弛ませるのではなく、張って持つことで、牛に指示が伝わりやすいことや、上手くできた時には、撫でて褒めることなどが伝えられました。
2027年6月から7月ごろに、滋賀県代表の一頭が決められ、8月に北海道で開かれる
「和牛のオリンピック」に出場するということです。

≪記者解説:動画の2分34秒~≫山北記者の解説でお伝えします。