2025年9月29日(月)のニュース

2025年9月29日(月) 16:35
馬術・小牧加矢太選手が優勝
わたSHIGA輝く国スポ・2日目。
馬術・成年男子の小牧加矢太選手(JRA栗東トレーニングセンター)がダービー種目で優勝を果たしました。
馬術・成年男子の小牧加矢太選手(JRA栗東トレーニングセンター)がダービー種目で優勝を果たしました。

2025年9月29日(月) 16:30
国スポ・剣道の少年男子が準優勝
わたSHIGA輝く国スポ・2日目。
比叡山高校と草津東高校の混合メンバーで挑んだ剣道・少年男子の滋賀県チームが、44年ぶりの入賞となる準優勝を果たしました。
比叡山高校と草津東高校の混合メンバーで挑んだ剣道・少年男子の滋賀県チームが、44年ぶりの入賞となる準優勝を果たしました。

2025年9月29日(月) 15:55
国スポ・剣道の少年女子が準優勝
わたSHIGA輝く国スポ・2日目。
草津東高校の5人でメンバーを構成している剣道・少年女子の滋賀県チームが、この種別で県勢初入賞となる準優勝を果たしました。
草津東高校の5人でメンバーを構成している剣道・少年女子の滋賀県チームが、この種別で県勢初入賞となる準優勝を果たしました。

2025年9月29日(月) 14:49
湖西道路「4車線化」本格運用開始
国道161号の「湖西道路」で4車線化の工事を行ってきた真野インターチェンジから坂本北インターチェンジ間の本格運用が27日から、始まりました。
道の駅「妹子の郷」では27日、4車線化を祝う式典が開かれ、行政や地元関係者ら約60人が出席しました。
滋賀国道事務所や県によりますと、これまでの真野インターチェンジから坂本北インターチェンジ間の2車線区間は、夏場などの混雑期の朝夕を中心に渋滞が激しく、2015年度に4車線化の工事に着手しました。総事業費は160億円で、混雑緩和や観光振興のほか、大規模災害時の緊急車両の通行や物資輸送の円滑化などが期待されています。今後、小型の標識の整備を終えた後、11月1日に完成式典が予定されています。
なお、式典が行われた道の駅「妹子の郷」は、今年5月に広域的な防災拠点として位置づけられている「防災道の駅」に選定されており、この日は2015年8月のオープンから10周年を記念したイベントも開かれました。
道の駅「妹子の郷」では27日、4車線化を祝う式典が開かれ、行政や地元関係者ら約60人が出席しました。
滋賀国道事務所や県によりますと、これまでの真野インターチェンジから坂本北インターチェンジ間の2車線区間は、夏場などの混雑期の朝夕を中心に渋滞が激しく、2015年度に4車線化の工事に着手しました。総事業費は160億円で、混雑緩和や観光振興のほか、大規模災害時の緊急車両の通行や物資輸送の円滑化などが期待されています。今後、小型の標識の整備を終えた後、11月1日に完成式典が予定されています。
なお、式典が行われた道の駅「妹子の郷」は、今年5月に広域的な防災拠点として位置づけられている「防災道の駅」に選定されており、この日は2015年8月のオープンから10周年を記念したイベントも開かれました。