2026年1月8日(木)のニュース
2026年1月8日(木) 19:24
大津市ゆかりの日本画家・三橋節子さんの企画展
去年、没後50年となった大津市に縁のある日本画家の三橋節子さんの企画展が今、市内の美術館で開かれています。
日本画家の三橋節子さんは、35歳という若さで亡くなるまでに滋賀県に伝わる伝説を題材に数多くの作品を残しました。
大津市の三橋節子美術館では、「インド東南アジアで出会った生命の輝き-旅の筆跡が導いた、祈りの色彩-」と題して、三橋さんの創作活動に大きな影響を与えたインド・東南アジアへの美術研修旅行に焦点を当てた企画展が今、開かれています。
会場には、37点の絵画と資料あわせて109点が展示されており、三橋さんの実家が所有する「カンボジアの少女」など、ここでしか見ることのできない作品も紹介されています。
長等創作展示館・三橋節子美術館の井口敏行 館長は「三橋節子さんの画業に大きな影響を与えた異文化との出会いをテーマにしました。三橋さんの世界観を感じていただける展示内容となっているので、多くの方にお越しいただければ」と話していました。この企画展は3月15日まで開かれています。
日本画家の三橋節子さんは、35歳という若さで亡くなるまでに滋賀県に伝わる伝説を題材に数多くの作品を残しました。
大津市の三橋節子美術館では、「インド東南アジアで出会った生命の輝き-旅の筆跡が導いた、祈りの色彩-」と題して、三橋さんの創作活動に大きな影響を与えたインド・東南アジアへの美術研修旅行に焦点を当てた企画展が今、開かれています。
会場には、37点の絵画と資料あわせて109点が展示されており、三橋さんの実家が所有する「カンボジアの少女」など、ここでしか見ることのできない作品も紹介されています。
長等創作展示館・三橋節子美術館の井口敏行 館長は「三橋節子さんの画業に大きな影響を与えた異文化との出会いをテーマにしました。三橋さんの世界観を感じていただける展示内容となっているので、多くの方にお越しいただければ」と話していました。この企画展は3月15日まで開かれています。
2026年1月8日(木) 19:16
曳山行事がユネスコ無形文化遺産登録「大津祭」の歴史と美を紹介する企画展
12月、「大津祭の曳山行事」が、ユネスコの無形文化遺産に追加登録されたことを受け、大津市の博物館では、その歴史を感じる企画展が開かれています。
大津市歴史博物館で始まった「大津祭の歴史と美」と題したこの企画展では、博物館が保管している大津祭で使われていた装飾品や記録を見ることができます。
展示品の一つ、安土桃山時代の狸のお面。鍛治屋町の塩売治兵衛がこのお面をかぶって天孫神社で踊ったことが、大津祭の発祥だとされています。
また曳山に飾られてきたベルギーで作られた幕は、国の重要文化財に指定されています。
購入された江戸時代にはとても珍しく高価なもので、当時の大津の豊かな経済力を感じることができます。幕は複製されて、今も祭りで受け継がれています。
大津市歴史博物館・木津勝副館長は「長年の修理や複製新調を続けながら、形をずっと引き継いでこられている。江戸時代から続いている大津祭の歴史を感じ取ってもらいたい」と話していました。
ミニ企画展「大津祭の歴史と美」は、2月15日まで大津市歴史博物館で開かれています。
大津市歴史博物館で始まった「大津祭の歴史と美」と題したこの企画展では、博物館が保管している大津祭で使われていた装飾品や記録を見ることができます。
展示品の一つ、安土桃山時代の狸のお面。鍛治屋町の塩売治兵衛がこのお面をかぶって天孫神社で踊ったことが、大津祭の発祥だとされています。
また曳山に飾られてきたベルギーで作られた幕は、国の重要文化財に指定されています。
購入された江戸時代にはとても珍しく高価なもので、当時の大津の豊かな経済力を感じることができます。幕は複製されて、今も祭りで受け継がれています。
大津市歴史博物館・木津勝副館長は「長年の修理や複製新調を続けながら、形をずっと引き継いでこられている。江戸時代から続いている大津祭の歴史を感じ取ってもらいたい」と話していました。
ミニ企画展「大津祭の歴史と美」は、2月15日まで大津市歴史博物館で開かれています。
2026年1月8日(木) 19:03
甲賀市牛飼地区×甲南高校×信楽高校「ディスカバー農山漁村の宝」に選定
滋賀県甲賀市の牛飼地区と甲南高校、信楽高校の2校が連携して取り組んだプロジェクトが、地域活性化の優れた取り組みとして近畿農政局の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選ばれました。甲賀市役所で7日、選定証の授与式が行われました。
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、地域の活性化などに取り組んでいる優れた事例を表彰するもので、甲賀市内の牛飼地区と甲南高校、信楽高校の連携した取り組みが、近畿6府県から応募のあった59件の中から選ばれました。
選ばれた取り組みは、地区で育てられた米と、甲南高校が飼育した鶏の卵、それに信楽高校が製作した信楽焼の器を使った「卵かけご飯セット」などの開発・販売や
地元を走る信楽高原鉄道を応援しようと列車の窓から楽しめる生徒がデザインした「田んぼアート」で、
選定にあたっては地域資源を生かした高校生を含むチームによる取り組みが評価されました。
岩永裕貴市長も「大変誇らしく、うれしい。地域全体の活性化につながり、心強くて感謝したい」と話していました。
授与式に出席した生徒は「自分たちの作ったものが、生産から消費までの光景を見られるのが感動だった。一つの高校だけでなくて、複数の団体その方々がいてこそ成り立つものなので、やはり連携が大事だと思う」と話していました。
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、地域の活性化などに取り組んでいる優れた事例を表彰するもので、甲賀市内の牛飼地区と甲南高校、信楽高校の連携した取り組みが、近畿6府県から応募のあった59件の中から選ばれました。
選ばれた取り組みは、地区で育てられた米と、甲南高校が飼育した鶏の卵、それに信楽高校が製作した信楽焼の器を使った「卵かけご飯セット」などの開発・販売や
地元を走る信楽高原鉄道を応援しようと列車の窓から楽しめる生徒がデザインした「田んぼアート」で、
選定にあたっては地域資源を生かした高校生を含むチームによる取り組みが評価されました。
岩永裕貴市長も「大変誇らしく、うれしい。地域全体の活性化につながり、心強くて感謝したい」と話していました。
授与式に出席した生徒は「自分たちの作ったものが、生産から消費までの光景を見られるのが感動だった。一つの高校だけでなくて、複数の団体その方々がいてこそ成り立つものなので、やはり連携が大事だと思う」と話していました。
2026年1月8日(木) 18:52
乗用車と中型バイクが交差点で衝突し19歳男性が死亡
7日午後5時45分ごろ、守山市笠原町の市道交差点で、乗用車と中型バイクが衝突しました。
警察によりますと、この事故で中型バイクを運転していた守山市水保町に住む専門学校生の筒井翔生さん(19)が病院に運ばれましたが、頭を強く打ちおよそ2時間20分後に死亡しました。
事故現場は信号のない交差点で、乗用車側の道路には一時停止の標識がありました。
警察は乗用車を運転していた近所に住む地方公務員の41歳の女性から事情を聞くなど、事故の原因を調べています。
警察によりますと、この事故で中型バイクを運転していた守山市水保町に住む専門学校生の筒井翔生さん(19)が病院に運ばれましたが、頭を強く打ちおよそ2時間20分後に死亡しました。
事故現場は信号のない交差点で、乗用車側の道路には一時停止の標識がありました。
警察は乗用車を運転していた近所に住む地方公務員の41歳の女性から事情を聞くなど、事故の原因を調べています。
2026年1月8日(木) 18:45
高島経済会と敦賀商工会議所 連絡道路の整備促進を高島市に要望
高島経済会と敦賀商工会議所は8日、高島市に対し敦賀高島連絡道路の整備を促進するよう要望しました。
高島経済会の吉田代表幹事と敦賀商工会議所の奥井会頭が高島市役所を訪れ、高島市の今城市長と高島市議会の河越議長に要望書を手渡しました。
要望書では、国道161号を補完する新たな道路整備について国に強く働きかけていくことなどを求めています。高島市と敦賀市は、京阪神と北陸をつなぐ基幹道路の国道161号で結ばれていますが、山間部は地震や豪雨などで通行不能となることもあり、その脆弱性が懸念されています。
敦賀市ではその解決につなげるため、敦賀市と高島市マキノ町を平野部を通ってつなぐ敦賀高島連絡道路の整備を目指していて、2つの市の経済団体が高島市に対して早期実現にむけた協力を求めました。
要望に対して今城市長は敦賀市との連携を強化していく考えを伝えました。
高島経済会の吉田代表幹事と敦賀商工会議所の奥井会頭が高島市役所を訪れ、高島市の今城市長と高島市議会の河越議長に要望書を手渡しました。
要望書では、国道161号を補完する新たな道路整備について国に強く働きかけていくことなどを求めています。高島市と敦賀市は、京阪神と北陸をつなぐ基幹道路の国道161号で結ばれていますが、山間部は地震や豪雨などで通行不能となることもあり、その脆弱性が懸念されています。
敦賀市ではその解決につなげるため、敦賀市と高島市マキノ町を平野部を通ってつなぐ敦賀高島連絡道路の整備を目指していて、2つの市の経済団体が高島市に対して早期実現にむけた協力を求めました。
要望に対して今城市長は敦賀市との連携を強化していく考えを伝えました。