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2026年4月30日(木)のニュース
2026年4月30日(木) 19:54

警察に1200回以上の迷惑電話 23歳の男を逮捕

事件や事故に関係ない電話を1200回以上かけ、警察署の業務を妨害したとして、23歳の男が逮捕されました。
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、京都市に住む無職の23歳の男です。
警察によりますと、男は今年3月2日から4月23日までの間に、1200回以上にわたり大津警察署に電話をかけ、事件や事故の通報など警察の業務に無関係な話をして、他の通報電話に出られないようにするなど業務を妨害した疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察では、他の警察署へ同様の電話をかけていたかなどを含め、調べています。
2026年4月30日(木) 19:19

【記者解説】ゴミ収集中での発生に備えて 車両火災への対応訓練

近年、全国各地でごみ収集中にリチウムイオン電池などから、出火したとみられる火災が相次いで発生していることを受け、消防とゴミ収集業者らによる合同訓練が初めて行われました。
今回の訓練は、こうしたゴミ収集作業中の火災に対する初動対応力を高めようと、湖南広域消防局と、草津市や栗東市など周辺4市でごみ収集を行っている企業の団体が合同で開きました。

湖南広域消防局の管内では去年、ゴミ収集車の火災が3件発生していて、いずれも廃棄されたリチウムイオン電池が原因とみられる火災でした。
講義では、消防の担当者がゴミ収集車で火災が起きた際、ゴミの圧縮作業をやめて安全を確保することや、人や建物がない安全な場所に停車するなどの初動対応について説明しました。また業者側は、ゴミ収集車の構造について実際の車両を動かして見せながら、消防側にレクチャーしました。

その後、実際に破砕ゴミを回収している作業中に、火災が発生したという想定で訓練が行われました。

訓練では、通報から駆けつけた消防が、運転手の協力でテールゲートと呼ばれる車体後部の扉を開放し、押し出された燃えるゴミを消火するという一連の流れを確認しました。

湖南広域消防局・佐野孝次消防司令長「(ゴミ収集)車両を使った想定訓練で、実際に業者と消防が連携することで、今後起きてしまった火災への対応の強化につながったのではないか」

ここからは、取材に当たった関記者の解説です。
関記者:今回ゴミ収集車の火災の主な原因となったのがリチウムイオン電池でした。リチウムイオン電池はパソコンやスマートフォン、小型のモバイルバッテリーに携帯できる扇風機など、私たちの暮らしには欠かせないものに多く搭載されています。小型で軽く、電池の寿命が長いことや、急速充電ができるなど、とても便利なものです。ただ、その小型で便利なところが逆に仇となっている部分もあります。

湖南六社会・権田五雄代表は「リチウムイオン電池が小さくなることでどうしても燃えるゴミの方に捨ててしまう。それが発火の原因になる。分別がしっかりできたらいいが、そこまで行き届かないのが現状・・」と話します。

●リチウムイオン電池の処分が適切にできていないケースが・・・
関記者:消防庁のまとめによると、リチウムイオン電池の主な出火原因の1つに外部からの強い衝撃があります。ゴミ収集車は回収したゴミを機械で圧縮しますから、そこで発火してしまうことがあります。
こうしたリチウムイオン電池が原因とみられる火災は去年、滋賀県内では12件ありました。(消防庁のまとめ)さらに同じ原因で発生したゴミ収集車の火災は6件です。

●リチウムイオン電池の適切な処分は非常に大事
関記者:リチウムイオン電池の処分や廃棄は、通常のゴミとは異なります。また処分方法も各自治体によって異なりますので、処分する際は各自治体のホームページを見て、それに必ず従って処分する必要があります。
湖南広域消防局・佐野孝次消防司令長「ゴミの分別は市町によって捨て方が違うので、もう一度確認して確実に正確な捨て方で、火災の防止に協力していただきたい」と話していました。
2026年4月30日(木) 19:04

滋賀銀行と滋賀県 国内初の取り組み「しがトライ・リンク・ローン」発表

滋賀銀行と滋賀県は、生物多様性保全の取り組みを行なっている、滋賀県内企業を対象にした新たな金融商品について発表しました。
30日、滋賀県公館で行われた共同発表会見には、滋賀銀行の久保田真也頭取や、三日月知事が出席し、共同開発した金融商品「しがトライ・リンク・ローン」の発表を行いました。
この金融商品は、滋賀県内に事業所を持ち、県が行っている「しが生物多様性取組認証制度」の認証を受けている企業が対象となっています。

対象企業が新たに融資を受ける際、ネイチャーポジティブ・カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの3つの環境要素の中から目標を設定し、県がその妥当性や達成状況を検証。目標の達成状況に応じて金利の引き下げを行うというものです。

滋賀県銀行の石田直也・調査役は「国内初という要素につきましては、「カーボンニュートラル」と「サーキュラーエコノミー」そして「ネイチャーポジティブ」という3つの要素の指標目標を1つのフレームワークに統合しているという点」と説明しました。
県内では現在、66の企業が「しが生物多様性取組認証」を取得していて、県は今後さらに取得企業を増やしていきたいとしています。
2026年4月30日(木) 18:47

「安土城」築城450年記念 戦国乱世の城を紹介する企画展

近江八幡市にある博物館では、織田信長が築いた「安土城」の築城450年を記念し、安土城以前の戦国乱世の城を紹介する企画展が今、開かれています。
滋賀県立安土城考古博物館で開かれている企画展「安土山築城前夜 戦国乱世の城」。
この企画展は、「近世城郭の出発点」と位置づけられている、安土城が築城される以前に造られた城郭の史料が展示されています。
江戸時代に描かれた、近江八幡市にあった観音寺城跡の絵図は、曲輪と呼ばれる居住地などに使われる平坦な部分がオレンジに塗られ、わかりやすく示されています。

また、安土城より前に天守を持つ城として築城された、明智光秀の居城・大津市の坂本城跡から発掘された陶磁器や瓦の破片も展示されています。

この他にも、鳥の形の香炉や大きな皿など、城郭での生活様式などを読み取れる史料が県内外から集められ、展示されています。

安土城考古博物館の佐藤・学芸員は「なぜ織田信長が安土城を築城できたのか、を考えるときに、それ以前に築かれていた戦国時代の城というのがヒントになる。安土城につながるまでのいろんな要素と、どういったものが戦国時代の城に見られるかを、展示内容を通して見ていただきたい」と話していました。
安土城築城450年記念「安土山築城前夜 戦国乱世の城」は6月14日まで開かれています。
2026年4月30日(木) 18:42

春の叙勲・滋賀県内から38人

長年にわたって、教育や地方自治などの分野で、活躍した人たちの功績をたたえる、今年の春の叙勲の受章者に、滋賀県内からは38人が選ばれました。
今年の春の叙勲。県内の受章者は、瑞宝中綬章4人・瑞宝小綬章4人・瑞宝双光章10人・瑞宝単光章10人・旭日双光章7人・旭日単光章3人の合わせて38人となっています。
このうち、瑞宝中綬章には、
大津市の京都大学名誉教授・岡村均さん73歳
大津市の元福岡高等検察庁事務局長・福田仁史さん70歳
大津市の京都大学名誉教授・伏木亨さん73歳
大津市の京都大学名誉教授・丸岡啓二さん73歳
の4人が選ばれています。
2026年4月30日(木) 13:45

彦根市で連続空き巣事件 現金や高級車、貴金属などが盗まれる

28日、彦根市の住宅5軒で、現金や貴金属などが盗まれる事件が相次ぎました。警察で連続空き巣事件として調べています。
被害に遭ったのは、彦根市の新海浜と開出今町の住宅あわせて5軒です。
警察によりますと28日、「家へ帰ると出入口が開いている」といった通報が相次ぎました。
事件当時、5軒の住宅はいずれも不在で、28日午前7時から午後7時までに、何者かが侵入し、現金あわせて55万円と、高級車1台・貴金属などが盗まれたということです。
いずれの住宅も、玄関や窓には鍵がかかっていましたが、何らかの方法で鍵が破壊されていたということです。
警察で同一犯の可能性もあるとみて、連続空き巣事件として調べています。

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