2026年5月28日(木)のニュース
2026年5月28日(木) 19:59
ニセ警察官「あなたに逮捕状が出ている」野洲市の女性が1億3700万円相当の詐欺被害
野洲市に住む女性が、警察官をかたる人物らに「あなたに逮捕状が出ている」などと言われ、金や現金などおよそ1億3700万円相当をだまし取られる詐欺被害がありました。
被害に遭ったのは、野洲市に住む女性です。警察によりますと今年1月、警視庁の警察官をかたる男から「あなたが暴力団と共謀して薬物を売買し、利益を受け取った疑いで逮捕状が出ている」「あなたの口座を凍結し、半年間使えないようにします」などと言われ、自宅にレターパックで逮捕状のようなものが届きました。
その後、検察官をかたる別の男から電話で「別の口座を作って現金を入金してください。入金したお金を金に交換すれば、担保として警察で預かります。そうすれば逮捕されません」などと言われ、これを信じた女性は、指示に従って口座を自分名義で開設し、現金670万円を入金しました。その後、現金を使って金が購入され、女性の自宅に金の延べ板が届きました。
女性は届いた金の延べ板や現金を紙袋にいれ、複数回にわたって指定された場所に置いたところ、持ち去られ、金や現金、合わせておよそ1億3700万円分をだまし取られたということです。
警察では、「あなたを特別捜査する」などと言って現金の受け渡しを指示するものは詐欺とみて、必ず警察に相談するように注意を呼び掛けています。
被害に遭ったのは、野洲市に住む女性です。警察によりますと今年1月、警視庁の警察官をかたる男から「あなたが暴力団と共謀して薬物を売買し、利益を受け取った疑いで逮捕状が出ている」「あなたの口座を凍結し、半年間使えないようにします」などと言われ、自宅にレターパックで逮捕状のようなものが届きました。
その後、検察官をかたる別の男から電話で「別の口座を作って現金を入金してください。入金したお金を金に交換すれば、担保として警察で預かります。そうすれば逮捕されません」などと言われ、これを信じた女性は、指示に従って口座を自分名義で開設し、現金670万円を入金しました。その後、現金を使って金が購入され、女性の自宅に金の延べ板が届きました。
女性は届いた金の延べ板や現金を紙袋にいれ、複数回にわたって指定された場所に置いたところ、持ち去られ、金や現金、合わせておよそ1億3700万円分をだまし取られたということです。
警察では、「あなたを特別捜査する」などと言って現金の受け渡しを指示するものは詐欺とみて、必ず警察に相談するように注意を呼び掛けています。
2026年5月28日(木) 19:28
水防や防災の情報を共有「滋賀県水防協議会」
梅雨の季節を前に、水防や防災に関する情報共有を行う、県水防協議会が28日、危機管理センターで開かれました。
県水防協議会は、河川の氾濫や洪水などに対処するために策定されている、県水防計画の審議や取り組みに関する情報共有などを目的に開かれています。
この日は、国土交通省や県、気象台など14人が参加しました。協議会では、新たな防災気象情報の運用が始まることを受けた、県水防計画の変更案について審議され、出席者全員に承認されました。
また、団員の減少が続いている、県内の消防団を支援する県の取り組みについて報告が行われました。
さらに、入院患者や施設入所者など、災害時の避難で支援や配慮が必要な人に対する避難計画作成に向けた取り組みや、気象情報や災害情報を的確に伝え、非難行動を促すために、以前から開発が進められていた「滋賀県防災アプリ」が提供開始されたことなどについて、情報共有や意見交換が行われました。
今回、承認された水防計画は、滋賀県のホームページに掲載されます。
県水防協議会は、河川の氾濫や洪水などに対処するために策定されている、県水防計画の審議や取り組みに関する情報共有などを目的に開かれています。
この日は、国土交通省や県、気象台など14人が参加しました。協議会では、新たな防災気象情報の運用が始まることを受けた、県水防計画の変更案について審議され、出席者全員に承認されました。
また、団員の減少が続いている、県内の消防団を支援する県の取り組みについて報告が行われました。
さらに、入院患者や施設入所者など、災害時の避難で支援や配慮が必要な人に対する避難計画作成に向けた取り組みや、気象情報や災害情報を的確に伝え、非難行動を促すために、以前から開発が進められていた「滋賀県防災アプリ」が提供開始されたことなどについて、情報共有や意見交換が行われました。
今回、承認された水防計画は、滋賀県のホームページに掲載されます。
2026年5月28日(木) 18:42
【記者解説】新たな防災気象情報 <滋賀県版>
気象庁が発表する「新たな防災気象情報」の運用が5月28日から始まっています。滋賀県で発表される可能性がある情報についてお伝えします。
今回の変更は、気象庁が発表する警報・注意報を「警戒レベル」と関連づけることで、災害時に私たちがとるべき行動の目安を分かりやすくする狙いがあります。「警戒レベル」は、市長や町長が避難指示などを発令する目安で5段階で示されます。
上から2つ目、紫色「警戒レベル4」が避難指示を発令する目安です。
危険な場所から、全員避難します。高齢者など、避難に時間を必要とする人は、これよりも1つ低い、赤色「警戒レベル3」で避難をはじめておきます。
また、最も高い、黒色「警戒レベル5」では、すでに災害が発生しているか、直ちに差し迫っている極めて危険な状況です。ここに至るまでに避難を完了することが大切です。
●警報・注意報が、この警戒レベルとどう関連付けられたのか見ていきましょう。
これまでの警報・注意報から、市町単位で発表していた「洪水」の警報や注意がなくなります。そして「河川氾濫」「土砂災害」が追加されます。
これまで「大雨」と「洪水」で発表した情報が、「大雨」「河川氾濫」「土砂災害」と災害ごとに整理されました。
この3つは、情報名称そのものに、警戒レベルの数値をつけて発表します。また、紫色「警戒レベル4」にあたる「危険警報」が新たに定義されています。災害に直結する名称や警戒レベルを付加することで、警戒度や対応行動を分かりやすく呼び掛ける狙いがあります。
●びわ湖放送の画面イメージを使って確認していきましょう。
警報・注意報の画面イメージです。
名称に、警戒レベルの数値が含まれ、音声でも、例えば「レベル4土砂災害危険警報」など、警戒レベルと合わせてお伝えします。ただ、新しくできた「河川氾濫」の情報に関しては留意が必要です。この画面では表示されません。
「河川氾濫」は、対象となる河川名と警戒レベルの数字を付加して発表されます。そのため、びわ湖放送では、この画面ではなく、ご覧のように河川名を使ってお知らせます。
対象となるのは「洪水予報河川」と呼ばれるもので、滋賀県ではご覧の川が対象となります。この流域にお住まいの方は「河川氾濫」の警報・注意報も、必ず確認してください。
これ以外の河川については、大雨の警報や注意報の中で警戒注意が呼びかけられます。
また、水位を監視している河川では、一定水位を超えた場合、自治体からも警戒レベルと合わせた呼び掛けが行われます。
それ以外、水位の監視ができない小さい川などでは、警報や注意報と合わせて、気象庁の洪水キキクルなどを確認することが大切です。
●おさらいです。5月28日から運用が始まった新たな防災気象情報、覚えておくべきポイントは、大きく2つです。
①色とレベルでとるべき行動が分かります。警戒レベルに応じて適切な避難行動をとってください。赤色「警戒レベル3」で避難開始、紫色「警戒レベル4」は全員避難です。
②「河川氾濫」の警報・注意報など、河川名での発表に慣れてください。対象となる河川やその河川の洪水による浸水域を確認しておいて、影響を受けるかどうか判断できるようにしておきましょう。
なお、気象庁や自治体からの情報はびわ湖放送でも迅速にお伝えしています。
・番組中に音と文字でお知らせする「速報」
・dボタンで、いつでもご覧いただけるデータ放送
・常に表示するL字画面、などがあります。
これらの情報を活用して、とるべき行動・命を守る行動に繋げてください。
今回の変更は、気象庁が発表する警報・注意報を「警戒レベル」と関連づけることで、災害時に私たちがとるべき行動の目安を分かりやすくする狙いがあります。「警戒レベル」は、市長や町長が避難指示などを発令する目安で5段階で示されます。
上から2つ目、紫色「警戒レベル4」が避難指示を発令する目安です。
危険な場所から、全員避難します。高齢者など、避難に時間を必要とする人は、これよりも1つ低い、赤色「警戒レベル3」で避難をはじめておきます。
また、最も高い、黒色「警戒レベル5」では、すでに災害が発生しているか、直ちに差し迫っている極めて危険な状況です。ここに至るまでに避難を完了することが大切です。
●警報・注意報が、この警戒レベルとどう関連付けられたのか見ていきましょう。
これまでの警報・注意報から、市町単位で発表していた「洪水」の警報や注意がなくなります。そして「河川氾濫」「土砂災害」が追加されます。
これまで「大雨」と「洪水」で発表した情報が、「大雨」「河川氾濫」「土砂災害」と災害ごとに整理されました。
この3つは、情報名称そのものに、警戒レベルの数値をつけて発表します。また、紫色「警戒レベル4」にあたる「危険警報」が新たに定義されています。災害に直結する名称や警戒レベルを付加することで、警戒度や対応行動を分かりやすく呼び掛ける狙いがあります。
●びわ湖放送の画面イメージを使って確認していきましょう。
警報・注意報の画面イメージです。
名称に、警戒レベルの数値が含まれ、音声でも、例えば「レベル4土砂災害危険警報」など、警戒レベルと合わせてお伝えします。ただ、新しくできた「河川氾濫」の情報に関しては留意が必要です。この画面では表示されません。
「河川氾濫」は、対象となる河川名と警戒レベルの数字を付加して発表されます。そのため、びわ湖放送では、この画面ではなく、ご覧のように河川名を使ってお知らせます。
対象となるのは「洪水予報河川」と呼ばれるもので、滋賀県ではご覧の川が対象となります。この流域にお住まいの方は「河川氾濫」の警報・注意報も、必ず確認してください。
これ以外の河川については、大雨の警報や注意報の中で警戒注意が呼びかけられます。
また、水位を監視している河川では、一定水位を超えた場合、自治体からも警戒レベルと合わせた呼び掛けが行われます。
それ以外、水位の監視ができない小さい川などでは、警報や注意報と合わせて、気象庁の洪水キキクルなどを確認することが大切です。
●おさらいです。5月28日から運用が始まった新たな防災気象情報、覚えておくべきポイントは、大きく2つです。
①色とレベルでとるべき行動が分かります。警戒レベルに応じて適切な避難行動をとってください。赤色「警戒レベル3」で避難開始、紫色「警戒レベル4」は全員避難です。
②「河川氾濫」の警報・注意報など、河川名での発表に慣れてください。対象となる河川やその河川の洪水による浸水域を確認しておいて、影響を受けるかどうか判断できるようにしておきましょう。
なお、気象庁や自治体からの情報はびわ湖放送でも迅速にお伝えしています。
・番組中に音と文字でお知らせする「速報」
・dボタンで、いつでもご覧いただけるデータ放送
・常に表示するL字画面、などがあります。
これらの情報を活用して、とるべき行動・命を守る行動に繋げてください。
2026年5月28日(木) 18:37
自衛隊と地元高校生が石垣を除草「彦根城クリーン作戦」任務完了!
彦根市にある国宝・彦根城では28日、自衛隊や地元の高校生らが参加し、石垣の雑草を取り除く「彦根城クリーン作戦」が行われました。
彦根城で行われた「彦根城クリーン作戦」。3回目となる今回は、陸上自衛隊今津駐屯地の自衛官や、彦根総合高校の生徒など、約190人が参加しました。
「彦根城クリーン作戦」は、県防衛協会彦根支部が自衛隊への理解促進と、世界遺産登録を目指す彦根城の魅力発信を図るために行っています。
自衛官らは、西の丸北側にある石垣をロープを使って降下しながら、雑草の除草作業を行っていきました。
参加した彦根総合高校の生徒らは自衛官らの作業の様子を見学。その後、刈り取った雑草を集める作業を手伝ったほか、城内各地で落ち葉を拾うなど、自衛官らと協力し「クリーン作戦」を遂行しました。
参加した生徒は「(自衛官は)効率がとても良くて、自分達も集団でスポーツをやっている身なので、見習う分が多かった。1つ1つの行動に無駄な動きが一切ないので、そこが一番素晴らしいかなと思う」と話していました。
彦根城で行われた「彦根城クリーン作戦」。3回目となる今回は、陸上自衛隊今津駐屯地の自衛官や、彦根総合高校の生徒など、約190人が参加しました。
「彦根城クリーン作戦」は、県防衛協会彦根支部が自衛隊への理解促進と、世界遺産登録を目指す彦根城の魅力発信を図るために行っています。
自衛官らは、西の丸北側にある石垣をロープを使って降下しながら、雑草の除草作業を行っていきました。
参加した彦根総合高校の生徒らは自衛官らの作業の様子を見学。その後、刈り取った雑草を集める作業を手伝ったほか、城内各地で落ち葉を拾うなど、自衛官らと協力し「クリーン作戦」を遂行しました。
参加した生徒は「(自衛官は)効率がとても良くて、自分達も集団でスポーツをやっている身なので、見習う分が多かった。1つ1つの行動に無駄な動きが一切ないので、そこが一番素晴らしいかなと思う」と話していました。
2026年5月28日(木) 18:21
6月18日告示・滋賀県知事選挙の立候補予定者説明会に3陣営
任期満了に伴い、6月18日に告示される滋賀県知事選挙の立候補予定者を対象とした説明会が、28日に県庁で開かれ、現職など、3つの陣営が出席しました。
滋賀県知事選挙の立候補予定者説明会は、すでに出馬を表明している現職と新人、そして出馬を検討している1陣営のあわせて3つの陣営関係者が出席しました。
説明会では冒頭、県選挙管理委員会の吉田清一委員長が、関係法規を守った秩序ある公正な選挙運動を求めたあと、事務局から立候補届け出の手続きや選挙運動についてなどの説明が行われました。
今のところ、滋賀県知事選挙に正式に立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、
現職で4期目を目指す、三日月大造さん・55歳と、
新人で共産党推薦の、坪田五久男さん・67歳の2人です。
滋賀県知事選挙は、6月18日(木)告示・7月5日(日)に投開票です。
滋賀県知事選挙の立候補予定者説明会は、すでに出馬を表明している現職と新人、そして出馬を検討している1陣営のあわせて3つの陣営関係者が出席しました。
説明会では冒頭、県選挙管理委員会の吉田清一委員長が、関係法規を守った秩序ある公正な選挙運動を求めたあと、事務局から立候補届け出の手続きや選挙運動についてなどの説明が行われました。
今のところ、滋賀県知事選挙に正式に立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、
現職で4期目を目指す、三日月大造さん・55歳と、
新人で共産党推薦の、坪田五久男さん・67歳の2人です。
滋賀県知事選挙は、6月18日(木)告示・7月5日(日)に投開票です。
2026年5月28日(木) 12:40
投資勉強会を称するLINEグループに加入 守山市の50歳男性が270万円だまし取られる
27日、滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害に遭ったのは守山市に住む50歳の男性です。
警察によりますと、男性は今年1月、SNSを通じて投資の勉強会を称するLINEグループに加入。投資の先生やアシスタントをかたる男女とやりとりをするようになり、「先生の短期戦略は資産を効率よく積み上げていくのに、とても適している」などと投資話を持ち掛けられました。
男性は3月に、指定された口座に入金したところ、サイト上でニセの利益が出たことから5回にわたって入金を続け、現金合わせて270万円を騙し取られました。
SNSなどで投資を持ちかけ、サイト上で利益が出たように見せかけた上で現金の振り込みなどを指示するものは詐欺です。警察に相談するなどご注意下さい。
警察によりますと、男性は今年1月、SNSを通じて投資の勉強会を称するLINEグループに加入。投資の先生やアシスタントをかたる男女とやりとりをするようになり、「先生の短期戦略は資産を効率よく積み上げていくのに、とても適している」などと投資話を持ち掛けられました。
男性は3月に、指定された口座に入金したところ、サイト上でニセの利益が出たことから5回にわたって入金を続け、現金合わせて270万円を騙し取られました。
SNSなどで投資を持ちかけ、サイト上で利益が出たように見せかけた上で現金の振り込みなどを指示するものは詐欺です。警察に相談するなどご注意下さい。