大規模災害の発生に備えて 甲賀市で官民連携の救助訓練
2026年1月15日(木) 18:47
訓練には、甲賀警察署の警察官をはじめ、機動隊員や甲賀林材の従業員らあわせて20人が参加しました。訓練は大規模な地震により土砂崩れが発生し、車両二台が倒れた木の下敷きになったという想定で実施されました。
現場に駆け付けた警察官らは先ず、チェーンソーを使って道を塞いでいる木を切断し、重機が入れるスペースを確保。車両に覆いかぶさった木を、甲賀林材の従業員が操縦する重機で取り除きました。

この後、参加者らが要救助者に声掛けを行いながら、窓やドア、天井を破壊して救出するまでの一連の手順が確認されました。

今回の訓練は、阪神・淡路大震災の発生から1月17日で31年となることを受け甲賀署が独自に行ったもので、参加した警察官らは機動隊員の指導を受けながら、迅速に救助する方法を確認していました。