滋賀県 去年の交通事故死者は54人 6年ぶりに50人超える
2026年1月19日(月) 19:24
県警のまとめによりますと、去年1年間で県内の交通事故で死亡した人の数は54人で、おととしの28人を2倍近く上回りました。死者数が50人を超えるのは2019年以来6年ぶりです。

また警察庁のまとめによると、人口10万人あたりの死者数は3.85で、滋賀県は全国でワーストとなりました。

車の運転中や乗車している際の事故で亡くなったのは20人でしたが、そのうち11人がシートベルトを着用していませんでした。亡くなった11人のうち6人がシートベルトを着用していれば助かる可能性があったということです。

また、道路を横断中の事故で亡くなったのは18人で、そのうち6人が横断歩道を渡っている際に起きた事故でした。
県警は、「自動車に乗る際にはシートベルトの着用を徹底してほしい。横断歩道や交差点に近づいたら減速するなど、歩行者にも十分注意してほしい」と呼びかけています。