ものづくりの楽しさ知って 滋賀県立高専準備局が"未来の一期生"に出前授業
2026年1月20日(火) 18:55
近江八幡市の安土中学校で行われた出前授業には、県立高専に入学すれば一期生にあたる1年生、約130人が参加しました。授業はクラスごとに行われ、県立高専・開校準備特任教授らが、はじめに県立高専について説明しました。

この後、科学やモノづくりの魅力を知ってもらおうと、フレミングの法則など「電流と磁界」をテーマにした授業が行われました。
通常、中学2年生で学習する内容ですが、生徒らは実験キットを使って、電磁力でモノを動かす仕組みを楽しく学んでいました。

授業を受けた生徒は「途中から大学に編入できるので、幅が広くて良いと思った。」「ものづくり関係が好きなので、(高専進学も)視野に入れたい。」などと話していました。
県立高専開設準備局では、今後も希望に応じて県内の小中学校で出前授業を行うほか、個人で参加し個別相談もできる授業も予定しているということです。