不同意わいせつの罪など 元児童クラブ所長に懲役3年判決
2026年1月21日(水) 18:36
女子児童にわいせつな行為を行い、その様子を撮影し所持していたとして、不同意わいせつの罪などに問われている男の裁判で、21日に大津地裁は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
不同意わいせつ、暴行などの罪に問われていたのは、元児童クラブ所長の男(51)です。
起訴状などによりますと、男は自身が所長を務めていた児童クラブの所長室などで女子児童に対しわいせつな行為をくりかえし、その様子を撮影しスマートフォンに保存して所持していたとされていました。
また、男は去年4月、草津市内にある空手道場で中学生の教え子に対し、防具の上から顔面や腹を数回蹴るなどの暴行を加えたとされていました。
21日の裁判で、谷口真紀裁判官は、男が被害者と2人きりになる状況を作って犯行に及んでおり、悪質性が高く常習性もあるなどとし、男に対し懲役3年の実刑判決を言い渡しました。